今シーズンの全日本スキー連盟の強化指定選手に、スキー競技部の学生９名が選出されました。
創設以来最多の人数です。強化指定選手には本学OBの堀島行真選手、高原宜希選手も選出されています。
今シーズンは、一部の種目で世界選手権やユニバーシティゲームズが開催されます。本学から複数の選手が日本代表に選出されることが期待できます。

選出された学生 

●浅野志織（スポーツ科学部1年）モーグル
国内外で結果が残せるように頑張ります。 

●松浦透磨（同2年）スキースロープスタイル／ハーフパイプ
ワールドカップ、世界選手権での入賞、表彰台を狙って自分の持てる最高の滑りを出せるよう頑張ります！ 

●藤井源（同３年）スキースロープスタイル／ハーフパイプ
今シーズンはスキースロープスタイルW杯でトップ8に入る事を目標に練習に励んでいます。悔いが残らないよう、瞬間瞬間、全力で取り組んでいきたいと思います。応援よろしくお願い致します。

●金澤野愛（同2年）スノーボードアルペン
今シーズンは久しぶりに海外での大会に参戦する予定です。国内でも海外でも納得のいく滑りができるよう、今シーズンも全力を尽くします。

●大島さくら（同２年）スノーボードアルペン
国内外での競技活動を通してレーサーとして、また人として成長し、レースで最高のパフォーマンスが発揮できるよう精一杯頑張ります。

●兼松直生（同２年）スノーボードアルペン
全日本選手権で優勝することを目標に、今できることを全力で頑張っていきます。

●塚原悠翔（同１年）スノーボードクロス
今年はジュニアの最終の年なので、ジュニアレースにたくさん出場して、FISポイントを稼ぎワールドカップに出場出来るように、頑張ります。

●山田悠翔（同1年）スノーボードスロープスタイル／ビッグエア
自分を最大限表現します！

●辻晴陽（同１年）スノーボードスロープスタイル／ビッグエア
怪我をしないようシーズン通して身体のケアを怠らず、楽しんで競技に取り組みます。