陸上競技部の川端魁人プレーイングコーチが豊田市わがまちアスリートに認定
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中京大学陸上競技部の川端魁人プレーイングコーチ(2020年度スポーツ科学部卒)が、第18回世界陸上選手権大会「OREGON2022」の男子4×400mリレーに日本代表として出場し、4位に入賞した結果報告のため8月25日、豊田市の太田稔彦市長を訪問しました。
今回の訪問に合わせ、同日付けで川端選手は「豊田市わがまちアスリート」として認定され、認定証が授与されました。
豊田市わがまちアスリートは、オリンピック・パラリンピックや国際試合などで活躍が期待され、豊田市にゆかりのあるアスリートを認定し応援する事業で、現在39人が認定されています。
太田市長から認定証を手渡された川端選手(左) | 等身大パネルにサインをする川端選手 |